栄養管理科には6名の管理栄養士が在籍しています。
そのうち4名が心不全療養指導士を取得しており、医師、看護師、薬剤師、理学療法士、医療ソーシャルワーカー、管理栄養士等の多職種で心不全患者に対して教育介入を行っています。
心不全療養指導士としての活動
- 院内連携
資格取得者を中心に連携し、週一回の病棟カンファレンス、月一回の心不全会議を開き、患者の情報共有を行い、チームでの心不全教育、再入院予防に取り組んでいます。
管理栄養士は、心不全患者に対して積極的に栄養指導を実施します。
- 院外活動
宮崎県の心不全療養指導士と連携し、さらなる知識の習得と、心不全療養指導士の普及活動に参加しています。
循環器病患者に対する栄養管理科の取り組み
- 食欲低下のある患者に対して「食欲不振食」や「ハーフ食」を設け、可能な限り個別調整できよう対応しています。
- 病棟に管理栄養士を配置し、看護師やその他職種と連携することでスムーズな栄養介入を実践しています。
- 心不全療養指導士を取得し、退院後の食生活についてより踏み込んだ指導をしています。
今後の取り組み
転院先医療機関との連携を強化し、今後も入院・外来患者の心不全再発を防げるようチーム医療の一員として取り組んでいきます。