学校生活
令和5年3月4日 卒業式
令和5年3月4日(土)、令和4年度卒業式を挙行しました。
新型コロナウイルス感染症が落ち着き、久しぶりの参列者制限なし開催となりました。
高等課程には宮崎市保健所より副島所長、専門課程には宮崎県中央保健所より瀧口所長に、来賓としてご出席、祝辞をいただきました。
医療高等課程43回生45名
医療専門課程43回生39名
皆様、卒業おめでとうございます!
令和5年2月25日 高等課程お別れ会
令和5年2月25日、医療高等課程43回生の卒業を前に、お別れ会を開催しました。
令和5年2月11日 第112回看護師国家試験
令和5年2月11日(土)、第112回看護師国家試験のため、医療専門課程3年生が福岡へ出発する様子です。
12日に試験は終了し、無事に帰ってきました。

令和5年1月14日 学生の表彰について
本校医療高等課程の学生が、国際ソロプチミスト宮崎ひまわりさんより「夢を生きる賞」のクラブ賞をいただき、
1月14日に表彰式が行われました。
国際ソロプチミストは、女性を主体とする世界的組織で、「人権擁護」と「女性の地位向上」に努め、地域社会への貢献、国際理解と親善、平和の推進のために奉仕活動を行っています。
【夢を生きる賞】では、人生のさまざまな試練に遭遇しながらも新たな人生を切り開こうとしている女性を援助しています。
令和4年10月22日 医療高等課程戴灯式
令和4年10月22日(土)、医療高等課程第44回生の戴灯式を執り行いました。
ご来賓として、宮崎市保健所より副島所長にご出席いただきました。
生徒達が初めて病院実習に臨む前に、近代看護の祖であるナイチンゲールの心を受け継ぐ儀式です。
ナイチンゲール像から受け取ったキャンドルの灯を掲げ、「誓いの言葉」を述べることにより、看護師を目指す者として、決意を新たにします。
※プライバシー保護のため、目隠し処理を行っています。ご了承ください。
令和4年6月28日 学生の受賞について
本校医療専門課程3年生、菊次真美さんが国際ソロプチミストの「夢を生きる賞」を受賞し、
本日国際ソロプチミスト宮崎たまゆらの方が賞品贈呈に来られました。
資格取得に向けてラストスパート、最後まで頑張ってください!
令和4年6月12日 看護進路相談会
令和4年6月12日、宮崎県・宮崎県看護協会主催の看護進路相談会があり、
医師会立看護学校の代表として、本校と都城看護専門学校さんとで参加してきました。
多くの方にご来場いただき、ありがとうございました!
少しでも多くの方に、医師会立看護学校への興味を持っていただければと思います。
令和4年5月10日 学生の受賞について
本校医療高等課程2年生、三輪めぐみさんが国際ソロプチミストアメリカ日本南リジョンの「夢を生きる賞」の連盟賞を受賞され、
本日伝達式の様子がMRTニュースで放送されました!
同賞は仕事と子育てを両立し、資格取得などに取り組む女性を支援するのが目的です。
資格取得に向けての励みになればと思います!
令和4年4月2日 令和4年度入学式
令和4年4月2日(土)、令和4年度入学式を挙行しました。
新型コロナウイルス感染症の状況を勘案してオンラインでの開催となりました。
医療高等課程44回生53名、医療専門課程45回生46名が入学しました。
高度化する医療、超高齢化社会に加え、ウィズコロナの時代となりますます看護師の役割が重要となってきます。
このような環境での学びは大変でしょうが、どうか乗り越えて、一人前の准看護師・看護師となってください。
令和4年3月5日 令和3年度卒業式
令和3年3月5日(土)、令和3年度卒業式を挙行しました。
新型コロナウイルス感染症の状況を勘案して規模縮小となりました。
医療高等課程42回生44名が卒業し、69年間で6,142名の卒業生、
医療専門課程42回生42名が卒業し、51年間で2,231名の卒業生となりました。
皆様、卒業おめでとうございます!
高等課程
専門課程
令和4年2月25日 専門課程 視覚障害者疑似体験
点字ブロックの重要性や、どのように声掛けをされると安心できるのかを体験することで、看護師を目指すものとして更に成長出来るきっかけになるのではないでしょうか。
普段からも駐車・駐輪で点字ブロックを妨げないようにしたり、困っている人を助けられるようになりたいですね!
令和4年2月12日 看護師国家試験出発
令和4年2月12日(土)、第111回看護師国家試験のため、福岡へ医療専門課程3年生が出発しました。
明日が本番ですが、これまでの自分を信じて、力一杯頑張ってくださいね!

令和3年10月23日 戴灯式
令和3年10月23日(土)、医療高等課程第43回生の戴灯式を執り行いました。
本格的に看護の道を歩み始める者へ、近代看護の祖であるナイチンゲールの心を受け継ぐ儀式です。
ろうそくの火は、ナイチンゲールがランプを持って患者を見回った灯であり心のシンボルを意味しています。
学生が看護学校入学後、一定期間基礎課目を履修し、その評価のもと新たな決意で看護を職業として選んでいく一つの区切りとして、戴灯式は位置付けられています。
この式において、学生は「看護への誓い」を行い、看護者としての自覚と決意を新たにします。
※プライバシー保護のため、モザイク処理を行っています。ご了承ください。
令和3年4月30日 嬉しいニュース(学生受賞)
本校医療高等課程2年生、篠原由紀さんが国際ソロプチミストアメリカ日本南リジョンの2020年度「夢を生きる賞」を受賞されました!
(4月29日(木)の宮崎日日新聞へ掲載)
同賞は仕事と子育てを両立し、資格取得などに取り組む女性を支援するのが目的です。
子育てをしながら医療機関に勤務し、本校へ通うという努力が評価されました。
これからも引き続き夢に向かって頑張ってください!
令和3年4月3日 令和3年度 入学式
令和3年4月3日(土)、入学式を挙行しました。
医療高等課程43回生68名、医療専門課程44回生46名が入学しました。
准看護師・看護師の資格取得を目指し、勤務に勉学に大変な日々になるとは思いますが、実り多い学校生活になるようお祈りいたします!