周産期センター(産婦人科・NICU・新生児科)
宮崎県の周産期医療
宮崎県では、県内唯一の総合周産期医療センターである宮崎大学医学部附属病院を中心に、県下7施設の周産期センターが連携し周産期医療ネットワークとして機能しています。
周産期ネットワークの確立によって、平成10年頃以降、日本で最も周産期死亡が少ない県の一つとして、安心してお産ができる環境が整っています。
周産期ネットワークの確立によって、平成10年頃以降、日本で最も周産期死亡が少ない県の一つとして、安心してお産ができる環境が整っています。
地域周産期母子医療センター
当院の周産期センターは、「地域周産期センター」に分類されます。県央地区における産科救急の最前線として、宮崎県周産期医療ネットワークの一翼を担っています。
当センターの特徴
当センターでは6床のNICU (新生児集中治療室)を有しています。産科医療・新生児医療の連携により、リスクを有する妊婦さんや赤ちゃん、あるいは早産期での出産に対応することができる施設です。
病棟病床
4F西病棟が周産期領域(産婦人科病棟、NICU新生児集中治療室、新生児室)となっています。24時間・365日体制で周産期救急に対応しています。
池ノ上 克 (イケノウエ ツヨム) |
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牧 洋平 (マキ ヨウヘイ) |
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紀 愛美 (キノ エミ) |
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圓﨑 夏美 (エンザキ ナツミ) |
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前田 央祐 (マエダ オウスケ) |
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當瀬 ちひろ (トウセ チヒロ) |
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