当院の臨床研究について
宮崎市郡医師会病院を受診された患者さまへ
オプトアウトについて
通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施をします。臨床研究のうち、患者さまへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用いた研究や、余った検体のみを用いるような研究については、国が定めた指針に基づき、対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得る必要はありませんが、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開することが必要とされております。
このような手法を「オプトアウト」と言い、当院での一部の臨床研究をオプトアウトの手法で行っています。
ご自分の記録について当該研究で使うことを望まれない方については、その方の記録や情報を用いずに研究を実施いたしますので、研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。
当院では下記の臨床研究を実施しております
本研究の対象者に該当する可能性のある方で診療情報等を研究目的に利用されることを希望されない場合は、下記の問い合わせ先にお問い合わせ下さい。いつでも本研究への参加を拒否することが可能です。
研究課題名 (研究番号) |
麻酔深度モニターとしてのBIS値とエントロピー値の比較 (2015-42) |
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当院の研究責任者 (所属) |
國武 歩 (麻酔科) |
研究課題名 (研究番号) |
「カテーテルアブレーション症例全例登録プロジェクト(J-ABレジストリ)」 (多施設共同研究) 申請書番号2017-11 |
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当院の研究責任者 (所属) |
足利 敬一(循環器内科) |
研究課題名 (研究番号) |
実地臨床におけるエベロリムス溶出性ステント(Xience VTM)とシロリムス溶出性ステント(Cypher Select+TM)の有効性及び安全性についての多施設前向き無作為化オープン ラベル比較試験:長期追跡試験 申請書番号2017-40 |
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当院の研究責任者 (所属) |
柴田 剛徳(循環器内科) |
研究課題名 (研究番号) |
補助循環用ポンプカテーテルに関するレジストリ事業 (2018-17) |
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当院の研究責任者 (所属) |
柴田 剛徳(循環器内科) |
研究課題名 (研究番号) |
大腸悪性狭窄に対する経肛門的イレウスチューブと自己拡張型金属ステントの有用性についての比較検討 |
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当院の研究責任者 (所属) |
麻田 貴志 (外科) |
研究課題名 (研究番号) |
植込み型心臓電気デバイス治療に関する登録調査[New JCDTR 2023] |
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当院の研究責任者 (所属) |
足利 敬一 (循環器内科) |
研究課題名 (研究番号) |
経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)における各種心拍出量モニターの有用性の検討 (2018-32) |
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当院の研究責任者 (所属) |
國武 歩 (麻酔科) |
研究課題名 (研究番号) |
高出血リスクPCI患者に対するBiolimus A9 coated stent及びEverolimus eluting stent留置後における観察研究:血管内イメージングを用いた経時的冠動脈内評価 (2018-43) |
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当院の研究責任者 (所属) |
小岩屋 宏 (循環器内科) |
研究課題名 (研究番号) |
リード抜去症例の実態調査 -Japan Lead Extraction (J-LEX)- |
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当院の研究責任者 (所属) |
足利 敬一(循環器内科) |
研究課題名 (研究番号) |
日本人心房細動患者における左心耳サイズの検討 :左心耳閉鎖デバイスWATCHMAN開始に向けて |
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当院の研究責任者 (所属) |
西野 峻 (循環器内科) |
研究課題名 (研究番号) |
僧帽弁疾患における僧帽弁機構リモデリングに関する検討 :二次元・三次元心エコー図検査を用いた解析および病理学的観察を用いた解析 |
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当院の研究責任者 (所属) |
西野 峻 (循環器内科) |
研究課題名 (研究番号) |
補助循環装置を必要とした、心原性ショック合併STEMI治療の現状 |
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当院の研究責任者 (所属) |
小岩屋 宏 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
総大腿動脈の治療の現状と臨床成績に関する後ろ向き研究 2020-14 |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
急性心筋梗塞患者の長期予後に関する研究 2019-23 |
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当院の研究責任者 (所属) |
吉岡吾郎 心臓病センター |
研究課題名 (研究番号) |
機能性僧帽弁閉鎖不全症に対する外科的治療効果予測因子としての右心機能の意義の解明 (2020-15) |
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当院の研究責任者 (所属) |
矢野 光洋 心臓血管外科 |
研究課題名 (研究番号) |
急性冠症候群患者における経皮的冠動脈インターベンションのレジストリー研究 (2020-16) |
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当院の研究責任者 (所属) |
柴田 剛徳 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
日本整形外科学会症例レジストリー(JOANR)構築に関する研究 (2019-50) |
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当院の研究責任者 (所属) |
森 治樹 整形外科 |
研究課題名 (研究番号) |
再発性心筋梗塞患者における虚血性僧帽弁逆流のダイナミクス及び予後に関する研究 (2020-20) |
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当院の研究責任者 (所属) |
柴田 剛徳 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
変性性僧帽弁閉鎖不全症に対する人工腱索を用いた僧帽弁形成術において、腱索長を正確に設定するための結紮法としてのtaut-line hitch knotの有用性 (2020-23) |
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当院の研究責任者 (所属) |
矢野 光洋 心臓血管外科 |
研究課題名 (研究番号) |
虚血性心疾患症例における心臓弁の硬化性変化を検討する研究 (2020-31) |
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当院の研究責任者 (所属) |
古堅 真 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
小径ステントである2.25mm薬剤溶出性ステントの有効性に関する検討 (2020-32) |
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当院の研究責任者 (所属) |
海老原 卓 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
経カテーテル的大動脈弁置換術においてバルーン拡張型人工弁を使用するにあたり、Virtual Ringの面積がデバイスサイズの最適な選択基準であることの理論的根拠を証明する (2020-38) |
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当院の研究責任者 (所属) |
矢野 光洋 心臓血管外科 |
研究課題名 (研究番号) |
心房性機能性僧帽弁逆流における軽度・中等度逆流でも心不全が発症する機序: 3次元心エコー法による検討 (2020-40) |
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当院の研究責任者 (所属) |
西野 峻,渡邉 望 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
他に救肢のための血行再建の手段がない包括的高度慢性下肢虚血患者に対する、経皮的な深部静脈の動脈化治療に関する多国・多施設における後向き研究 Multinational multicenter retrospective study of percutaneous deep venous arterialization (pDVA) for no-option chronic limb threatening ischemia (CLTI) patients (2020-41) |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
我が国における着用型自動除細動器による治療実態の登録調査 - Japan Wearable Cardioverter Defibrillator Registry(J-WCDR)- (2020-30) |
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当院の研究責任者 (所属) |
足利 敬一 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
高出血リスクPCI患者に対するCombo stent留置後における観察研究:血管内イメージングを用いた経時的冠動脈内評価 (2020-49) |
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当院の研究責任者 (所属) |
小岩屋 宏 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
慢性心不全患者のフレイル実態調査 (2020-45) |
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当院の研究責任者 (所属) |
藤﨑 修兵 リハビリテーション室 |
研究課題名 (研究番号) |
ST上昇型心筋梗塞患者による急性腎障害の予測モデル (2021-2) |
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当院の研究責任者 (所属) |
柴田剛徳 宮崎市郡医師会病院 |
研究課題名 (研究番号) |
動脈-腸骨動脈病変に対する実臨床戦略に基づく血管内治療 に関するレジストリー COMFORT (COnteMporary strategy For aORToiliac intervention) registry (2021-9) |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
NEXT Trial: Extended Follow-up Study 実地臨床におけるバイオリムス溶出性ステントとエベロリムス溶出性ステントの有効性および安全性についての多施設前向き無作為化オープンラベル比較試験:長期追跡試験 (2021-10) |
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当院の研究責任者 (所属) |
柴田 剛徳 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
変性性僧帽弁閉鎖不全症に対する僧帽弁形成術において、人工弁輪の種類とサイズの違いが拡張期僧帽弁位圧較差に与える影響に関する研究(2021-21) |
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当院の研究責任者 (所属) |
矢野 光洋 心臓血管外科 部長 |
研究課題名 (研究番号) |
虚血性僧帽弁閉鎖不全症に対する外科的治療効果予測因子としての右心機能の意義の解明(2021-22) |
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当院の研究責任者 (所属) |
矢野 光洋 心臓血管外科 |
研究課題名 (研究番号) |
虚血性潰瘍・壊疽を有する非動脈硬化性の包括的高度慢性下肢虚血の臨床成績に関する検討(2021-23) |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
大腿膝窩動脈病変を有する症候性閉塞性動脈硬化症患者に対する末梢血管内治療に関する多施設前向き研究(2021-24) |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
カテーテルアブレーション全国症例登録研究[J-AB2022] |
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当院の研究責任者 (所属) |
足利 敬一 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
急性冠症候群患者における三尖弁逆流の実態,機序ならびに予後へもたらす影響に関する検討:2Dおよび3D心エコー図検査,Swan-Ganzカテーテルを用いた解析[2021-43] |
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当院の研究責任者 (所属) |
西野 峻 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
急性心筋梗塞に合併する右室梗塞に関する検討:2Dおよび3D心エコー図検査,Swan-Ganzカテーテルを用いた解析および予後検討[2021-44] |
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当院の研究責任者 (所属) |
西野 峻 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
大腿膝窩動脈病変に対する薬剤溶出性バルーンと薬剤溶出性ステントの治療成績比較 CAPRICORN: CompArison of contemPoRary outcomes followIng drug-Coated ballOon versus dRug-eluting steNt in femoropoliteal artery disease [2022-01] |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
総大腿動脈脈の動脈硬化性病変に対する編み込み型ナイチノールステントを用いた 血管内治療の後ろ向き実態調査 (The Bst endovascUlar theRapy with interwoven-Designed nitinOl stent baCKup strategy for Common Femoral Artery disease:BURDOCK-CFA試験) [2022-02] |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
僧帽弁形成術後収縮期前方運動発症のリスク因子に関する研究 [2022-04] |
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当院の研究責任者 (所属) |
矢野 光洋 心臓血管外科 |
研究課題名 (研究番号) |
切迫早産、前期破水症例における羊水感染の予測モデルを構築する後方視的研究 [2022-11] |
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当院の研究責任者 (所属) |
牧 洋平 産婦人科 |
研究課題名 (研究番号) |
経皮的冠動脈インターベンション中に生じた冠動脈穿孔に対する術中の治療と術後の経過観察・治療法、1年予後についての後ろ向き検討(症例集積研究) [2022-15] |
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当院の研究責任者 (所属) |
柴田 剛徳 宮崎市郡医師会病院 副院長 兼 心臓病センター長 |
研究課題名 (研究番号) |
大腿膝窩動脈閉塞病変を有する症候性閉塞性動脈硬化症に対して、真腔内アプローチ後に薬剤溶出性デバイスを用いた末梢血管内治療に関する多施設前向き観察研究 Strategy of intrAluMinal wiring for an occluded sUpeRficial femorAl or proxImal popliteal lesion Followed by using PaClitaxel TechnolOgy devices; SAMURAI-FPCTO registry [2022-28] |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
妊娠・分娩に係る脳障害児発症防止に関する胎児心拍数パターン解析の新たな指標の開発 [2022-25] |
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当院の研究責任者 (所属) |
紀 愛美 産婦人科 |
研究課題名 (研究番号) |
僧帽弁形成術後収縮期前方運動発症のリスク因子に関する研究 [2022-76] |
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当院の研究責任者 (所属) |
矢野 光洋 心臓血管外科 |
研究課題名 (研究番号) |
COVID19合併妊娠の経腟分娩症例に対する症例集積研究 [2022-46] |
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当院の研究責任者 (所属) |
牧 洋平 産婦人科 |
研究課題名 (研究番号) |
高度石灰化病変の冠動脈インターベンションにおけるSHOCKWAVE冠動脈血管内破砕システムの有償性を検証する後ろ向き観察研究 [2022-41] |
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当院の研究責任者 (所属) |
柴田剛徳 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
不整脈に対するカテーテルアブレーション時の透視削減に関する検討 [2022-50] |
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当院の研究責任者 (所属) |
足利敬一 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
当院における急性心筋梗塞症例に対する治療および予後の実態調査 [2022-51] |
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当院の研究責任者 (所属) |
西平 賢作 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)術中の経食道心エコー図検査による生体弁commissure alignmentの評価に関する研究 [2022-53] |
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当院の研究責任者 (所属) |
木村 俊之 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
大腿膝窩動脈領域の完全閉塞病変に対する高濃度パクリタキセル薬剤塗布性バルーンと低濃度パクリタキセルバルーンを用いた血管内治療の臨床比較 [2022-54] |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
急性下肢動脈閉塞に対するカテーテル治療の有効性 [2022-55] |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
遅発性ステント内血栓症によって発症した急性心筋梗塞の予後評価 [2022-56] |
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当院の研究責任者 (所属) |
工藤 丈明 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
狭小弁輪を有する患者に対する経カテーテル大動脈弁置換術において、自己拡張型生体弁とバルーン拡張型生体弁の治療後の血行動態の相違に関する検討 [2022-57] |
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当院の研究責任者 (所属) |
門岡 浩介 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
クライオバルーンアブレーション術後再発症例に対する検討 [2022-59] |
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当院の研究責任者 (所属) |
康 憲史 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
経皮的冠動脈インターベンションを施行した広範急性心筋梗塞(最大クレアチニンホスホキナーゼ値>10,000 IU/L)の患者の臨床転帰に関する検討に関する検討 [2022-60] |
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当院の研究責任者 (所属) |
山本 圭亮 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
方向性冠動脈粥腫切除術後に薬剤コーテッドバルーンで治療した群と薬剤溶出性ステントで治療した群の中期成績の比較 [2022-62] |
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当院の研究責任者 (所属) |
本田 泰悠 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
急性冠症候群のマネージメントにおける病着前12誘導心電図伝送システムの有効性に関する検討 [2022-63] |
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当院の研究責任者 (所属) |
高松 誠 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
抗凝固療法下の左心耳内血栓の形成および消失経過についての検討 [2022-64] |
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当院の研究責任者 (所属) |
西野 千春 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
左主幹部病変に対応するPCI手技毎における比較検討 [2022-48] |
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当院の研究責任者 (所属) |
栗山 根廣 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
De novo病変とステント内再狭窄病変に対する薬剤コーテッドバルーンの有効性に関する検討 [2022-66] |
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当院の研究責任者 (所属) |
友添 漢介 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
急性冠症候群に対するCOVID-19パンデミックの影響の調査 [2022-67] |
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当院の研究責任者 (所属) |
友添 漢介 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
生体吸収性スキャホールドの長期臨床成績に関する検討 [2022-49] |
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当院の研究責任者 (所属) |
栗山 根廣 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
介入可能な冠危険因子を有さない ST 上昇型急性心筋梗塞患者の遠隔期治療成績の検討 [2022-65] |
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当院の研究責任者 (所属) |
池田 和正 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
大腿骨近位部骨折に対する緊急手術加算制度導入前後での待機日数および術後経過の比較検討 [2022-80] |
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当院の研究責任者 (所属) |
喜多 恒允 整形外科 |
研究課題名 (研究番号) |
循環器内科領域におけるランジオロールの適切使用を目指した実態調査 [2022-52] |
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当院の研究責任者 (所属) |
綾部 健吾 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
心房細動に対するカテーテルアブレーションにおける、3 -D マッピングによる心外膜側伝導の評価についての研究 [2022-61] |
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当院の研究責任者 (所属) |
津曲 保彰 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
虚血性心臓病の血行再建戦略-左主幹部病変 [2022-92] |
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当院の研究責任者 (所属) |
栗山 根廣 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
心不全手帳が心不全予後を改善させるか検討する [2022-68] |
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当院の研究責任者 (所属) |
岩城 彰浩 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
心房のアミロイド沈着が左心耳内血栓形成、 心房機能および心房細動治療後再発に及ぼす影響の評価 [2022-95] |
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当院の研究責任者 (所属) |
西村 征憲 心臓血管外科 |
研究課題名 (研究番号) |
スポーツによる骨折手術症例の統計的考察 単一施設 10 年間の検討 [2022-96] |
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当院の研究責任者 (所属) |
喜多 恒允 整形外科 |
研究課題名 (研究番号) |
血行再建に成功した前下行枝が責任病変の急性心筋梗塞において心保護薬複数投与の有効性の検討 [2022-58] |
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当院の研究責任者 (所属) |
海老原 卓 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
宮崎県をpopulationとした先天異常の胎児心拍数モニタリングに関する多施設後方視的研究 [2023-14] |
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当院の研究責任者 (所属) |
牧 洋平 産婦人科 |
研究課題名 (研究番号) |
大切断・保存的治療を含む血行再建以外の治療方針を選択した包括的高度慢性下肢虚血における 臨床経過に関する検討 [2023-20] |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
CTを用いた心房機能性僧帽弁逆流症患者における心臓および胸郭の形態評価に関する研究 [2023-30] |
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当院の研究責任者 (所属) |
木村 俊之 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
遅発性ステント内血栓症とステント内再狭窄に対する薬剤溶出性バルーンによる治療効果の比較検討 [2023-30] |
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当院の研究責任者 (所属) |
工藤 丈明 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
下肢動脈石灰化結節の臨床画像および病理形態学的解析 [2023-36] |
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当院の研究責任者 (所属) |
浅田 祐士郎 病理診断科 |
研究課題名 (研究番号) |
ダニ媒介感染症の多施設共同レジストリ研究 [2023-46] |
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当院の研究責任者 (所属) |
床島 真紀 内科 |
研究課題名 (研究番号) |
外科的・内科的血行再建が困難な包括的高度慢性下肢虚血患者(No-option CLTI)に対するステントを使用しない従来のバルーン拡張術による経皮的深部静脈動脈化(pDVA: percutaneous deepvenous arterialization)の安全性と有効性に関する多施設後向き研究 [2023-49] |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
急性冠症候群患者における虚血性僧帽弁逆流のダイナミクスおよび僧帽弁リモデリングに関する検討: 2D および 3D 心エコー図検査を用いた解析および予後検討 [2023-50] |
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当院の研究責任者 (所属) |
西野 峻 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
持続的鎮静の意思決定過程に関する研究 [2023-52] |
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当院の研究責任者 (所属) |
内藤 明美 緩和ケア内科 |
研究課題名 (研究番号) |
高度石灰化病変に対するアテレクトミー併用PCI後の心血管イベント発生についての検討 [2023-53] |
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当院の研究責任者 (所属) |
石井 健裕 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
DCA/DCB registry 登録症例における長期臨床経過の検討 [2023-55] |
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当院の研究責任者 (所属) |
本田 泰悠 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
心房のアミロイド沈着が左心耳内血栓形成、心房機能および心房細動治療後再発に及ぼす影響の評価 [2023-61] |
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当院の研究責任者 (所属) |
西村 征憲 心臓血管外科 |
研究課題名 (研究番号) |
ST上昇型急性心筋梗塞と急性腎障害の関連性について [2023-64] |
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当院の研究責任者 (所属) |
山野辺 博基 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
穿刺部仮性動脈瘤に対する治療に関する後ろ向き研究 [2024-6] |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
大腿膝窩動脈病変に対する血管内治療の治療成績の比較 [2024-8] |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
日本人糖尿病合併冠動脈疾患患者における危険因子管理と心血管アウトカムに関する後ろ向きコホート研究 [2024-3] |
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当院の研究責任者 (所属) |
本田 泰悠 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
悪性脳腫瘍患者の症状と御家族の思いに対する研究 [2024-11] |
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当院の研究責任者 (所属) |
内藤 明美 緩和ケア内科 |
研究課題名 (研究番号) |
持続性心房細動患者における左房機能と電気的除細動の有効性・臨床的意義に関する検討 [2024-39] |
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当院の研究責任者 (所属) |
西野 峻 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
孤立性心房性アミロイドーシスが心房機能にもたらす影響に関する検討 [2024-40] |
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当院の研究責任者 (所属) |
西野 峻 循環器内科 |
研究課題名 (研究番号) |
1病棟における眠りSCAN®使用の有用性について |
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当院の研究責任者 (所属) |
大野 駒美 看護科 |
研究課題名 (研究番号) |
大腿膝窩動脈のステント内再狭窄病変に対するエキシマーレーザーを用いた血管内治療の後方視的研究 [2024-50] |
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当院の研究責任者 (所属) |
緒方 健二 循環器内科 |